[BOOKデータベースより]
一流コピーライターでも、有名ディレクターでも、人気タレントでも、素人の撮った猫の動画に再生数で勝てない。そんなウェブの世界でどんなコピーや企画がヒットするのか?バズも炎上もコピーで決まる。
序章 ソーシャルメディアは、コピーをどう変えたのか
第1章 ルール1「本音」(「つらい。」(プリッツ、江崎グリコ);「一目で義理とわかるチョコ」(ブラックサンダー、有楽製菓) ほか)
第2章 ルール2「驚き」(「世界でいちばん、3Dが似合う女。」(『貞子3D』、角川書店);「雪道コワイ」(冬用タイヤ、オートウェイ) ほか)
第3章 ルール3「共感」(「うどん県」(香川県);「ハンカチ以来パッとしないわね、早稲田さん。」「ビリギャルって言葉がお似合いよ、慶應さん。」(慶早戦) ほか)
第4章 ルール4「反感」(「こんな男は絶対モテる!byはあちゅう」(くまクロ、SCRAP);「日本よ、これが映画だ。」(『アベンジャーズ』、マーベル・スタジオ))
第5章 良いコピーとは何か?
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