- 眠れないほどおもしろい「古代史」の謎
-
「神話」で読みとく驚くべき真実
王様文庫 A65ー13
- 価格
- 869円(本体790円+税)
- 発行年月
- 2017年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784837968177
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[BOOKデータベースより]
天孫降臨、卑弥呼、箸墓古墳、古史古伝、仁徳天皇陵、神代文字…「神話」と「歴史」がリンクする瞬間とは―!読み始めたら、やめられない知的スリリングなおもしろさ!
1章 「神話」に隠された古代史の真実―歴史は「勝者」によって紡がれた!(『古事記』と『日本書紀』―「ふたつの歴史書」の謎;イザナキとイザナミの「国生み」が意味すること ほか)
[日販商品データベースより]2章 最大のミステリー邪馬台国と卑弥呼―いつ、どこに存在したのか?(中国の歴史書に記された謎の国「邪馬台国」;書かれなかった「邪馬台国の最後」と「大和朝廷」の始まり ほか)
3章 「大和朝廷」に隠された闇―その「正統性」と「天皇家の謎」に迫る!(「神武東征」は史実なのか?;悲劇のヒーロー ヤマトタケルの秘密 ほか)
4章 謎とロマンが交錯する「日本人のルーツ」―伊勢神宮、出雲大社に隠された「驚くべき真実」(伊勢神宮に残された「神代文字」の謎;「天孫降臨」の地はバビロニアにあった!? ほか)
5章 封印された日本の「古史古伝」―なぜ、その文書は秘匿されてきたのか(中臣氏と物部氏の古文書から生まれた『三笠紀』の謎;「記紀」に対抗する独自の歴史観!『秀真伝』 ほか)
なぜ、その「史実」は封印されたのか?卑弥呼、神武東征、古史古伝…。古代史の謎とロマンに迫る本。シリーズ累計50万部突破!