[BOOKデータベースより]
薬学教育モデル・新コアカリキュラムに対応。病気の「概要」から「薬物療法」「服薬指導」まで網羅!「処方例」と「処方解説」で薬物療法の評価ポイントがわかる!
胃腸疾患編(胃食道逆流症;消化性潰瘍;胃炎;炎症性腸疾患;機能性消化管障害;便秘;下痢;悪心・嘔吐;痔;胃腸関連感染症)
肝・胆・膵疾患編(ウイルス性肝炎;肝硬変;薬剤性肝障害;自己免疫性肝炎;非アルコール性脂肪性肝炎;胆石症;膵炎;胆道関連感染症)
「消化器疾患」の治療・処方・服薬指導などについて、図表を用いて解説。科学的なエビデンスに基づいて学ぶことができる一冊。
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価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2017年06月発売】
「消化器疾患」の治療・処方・服薬指導がエビデンスからわかる! 薬剤師になるための知識を習得するうえで、最新のエビデンスに基づく標準的な治療法や処方例などに触れながら、薬物治療を学ぶことはとても大切です。 本書では、「消化器疾患」の治療・処方・服薬指導などについて、図表を用いて解説しています。 病気の概要と治療薬についてだけでなく、治療法やその処方の意図、それに基づく情報提供についても科学的なエビデンスに基づいて学ぶことができる1冊です。薬学部の学生