- 東アジア教養人のための日中韓経済論
-
- 価格
- 2,310円（本体2,100円＋税）
- 発行年月
- 2017年02月
- 判型
- Ａ５
- ISBN
- 9784861866913
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マルクス派最適成長論
-
価格：3,300円（本体3,000円＋税）
【2013年02月発売】
- ミクロ経済学入門 第２版
-
価格：2,640円（本体2,400円＋税）
【2021年09月発売】
- 未来のための選択、同伴成長
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2023年10月発売】
- 後期資本主義における正統化の問題
-
価格：1,078円（本体980円＋税）
【2018年01月発売】
- エコノメトリックス 新版
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2006年04月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
第１章 グローバル化と東アジア
第２章 東アジアの経済連携―アジアと日本の知恵を生かす
第３章 日本経済の発展と構造変化
第４章 日本経済が直面する様々な課題について
第５章 戦後中国の経済発展の歩みと内外構造の変化
第６章 中国経済の現状と課題
第７章 中国の辺境経済圏の諸相―「一帯一路」戦略とＡＩＩＢの動向を踏まえて
第８章 韓国経済の現状と課題
第９章 東アジア政治関係と経済協力の課題―日中関係を中心に