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[BOOKデータベースより]
近代国際法の生成母体と法史的展開に関する一考察
国家責任条文における対抗措置と対イラン独自制裁―相互依存的義務の違反をめぐって
国際社会のグローバル化と国際法形成過程の現代的側面に関する一考察―非国家的行為主体による「基準設定」の検討を中心として
IMFの融資におけるコンディショナリティの法的性格
パリ協定成立の背景
日本の国家承認実務
海上を経由する不法移民に関する移送協定と国際人権法
公徳を理由とした貿易規制の動物保護への有用性―ECアザラシ製品輸入禁止事件を手掛かりに
判例研究 判決主文の射程の同定手法と既判力原則―延伸大陸棚境界画定事件(ニカラグア対コロンビア)先決的抗弁判決(国際司法裁判所2016年3月17日)