- 夜の署長
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2017年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167908089
[BOOKデータベースより]
東大法学部を卒業した新人刑事の野上は、新宿署に配属された。日本最大のマンモス署にして夜間犯罪発生率も日本一の新宿署には、“夜の署長”の異名を取る伝説の刑事・下妻がいた。捜査一課の敏腕刑事だった下妻は、なぜ10年も新宿署に居続けるのか―。野上は次々起こる事件の捜査を通じ、下妻の凄みを知る。文庫オリジナル。『撃てない警官』の著者が放つ、最も熱い警察小説。
[日販商品データベースより]日本一のマンモス警察署・新宿署に配属された新米刑事は、“夜の署長”の異名をとるベテラン刑事の下で今日も事件の捜査にあたる。
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日本一のマンモス警察署・新宿署に配属された新米刑事は、夜の署長の異名をとるベテラン刑事の下で今日も事件の捜査にあたる。