[BOOKデータベースより]
データはいくつ集めればよいのか?―卒論執筆・論文投稿に必須の基礎知識。
第1章 心理学研究におけるサンプルサイズ
第2章 検定力分析に基づくサンプルサイズ設計
第3章 信頼区間に基づくサンプルサイズ設計
第4章 認知心理学研究におけるサンプルサイズ設計
第5章 臨床心理学研究におけるサンプルサイズ設計
第6章 社会心理学研究におけるサンプルサイズ設計
第7章 発達心理学・教育心理学研究におけるサンプルサイズ設計
数式での記述を最低限におさえ、事例の解説から、サンプルサイズ決定のしくみが理解できるようにした。データをとりはじめる前に目を通しておきたい1冊。卒論から学術論文まで、すべての研究に通じる基本が身につく。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- わたしが「わたし」を助けに行こうー自分を救う心理学ー
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年04月発売】
- 未来を見通すビジネス教養 日本のすごい先端科学技術
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年07月発売】
- 新しいリベラル
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年06月発売】
- データサイエンティストってどんな職業?
-
価格:2,794円(本体2,540円+税)
【2025年07月発売】
- プロフェッショナルWebプログラミング React
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年07月発売】
「データはいくつとればいい?」研究につきものの問いに心理学研究者が答えを示す。身近な事例で無理なくわかる。Rスクリプト収録。