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- 社会問題としての教育問題
-
自由と平等の矛盾を友愛で解く社会・教育論
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2017年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784756501349
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[BOOKデータベースより]
人類はどんな社会を目指せばよいのか。健全な社会はどのように実現できるのか。切迫した問いに対しシュタイナーが提示した画期的な未来社会の方向性。21世紀の社会が進むべき方向がわかる貴重な一冊。
第1講(知力の欠如;東洋と西洋 ほか)
[日販商品データベースより]第2講(個性として人格の頂点に立つ;ギリシャの心性 ほか)
第3講(国民経済学の限界;想像的概念の重要性 ほか)
第4講(物質主義の波;教員養成の方向性 ほか)
第5講(知性の時代史へ;エジプト・カルデア期の知性 ほか)
第6講(四つの体;植物的性質を持つエジプト・カルデア期の物質体 ほか)
人類はどんな社会を目指せばよいのか。健全な社会はどのように実現できるのか。こうした問いに対して、すでに100年前の段階で社会の三分節化という画期的な未来社会の方向性を提示したシュタイナーの、人間論と教育論、社会論の相互関係が、そして21世紀の社会が進むべき方向がわかる貴重な本。