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[BOOKデータベースより]
光源氏薨去後、一族の中で、薫と匂宮という二人の貴公子の評判が高かった。薫は自らの出生に疑問を持ち、仏道に傾倒する。そんな中、俗聖のように暮らす、宇治の八の宮の許へ通うようになる。そこで、八の宮の二人の姫君、大君と中の君を知り、匂宮も興味を示す。光源氏亡き後の世界を彩る、「宇治十帖」の幕開けである。本文に忠実な語り言葉の、最上の現代語訳誕生!語りの文学『源氏物語』、その原点に立ち返る。
匂宮
[日販商品データベースより]紅梅
竹河
橋姫
椎本
総角
付録 『源氏物語』をより深く知るために
参考 系図・図録
語りの文学「源氏物語」、その原点に立ち返る。本文に忠実でありながらよみやすい、最上の現代語訳が誕生。第8冊は匂宮巻〜総角巻。源氏物語の理解を深めるための付図や興味深い論文を掲載。