[BOOKデータベースより]
序章 「なぜ落語が授業に役立つのか!?」
第1章 授業にのぞむ心がまえ編(先輩のうまい授業を真似する;落語も授業も「仕込み」が肝心 ほか)
第2章 授業テクニック編(授業の前に「まくら」で場をなごませる;会話は聴くが9割! ほか)
第3章 学校生活をスムーズにするコミュニケーション編(コミュニケーションは衝突回避;子どもが愚痴を言える先生になる ほか)
第4章 日常生活でコミュニケーション力アップ!(心技体をバランスよく鍛える;「自信」を持つことは子どもに対するエチケット ほか)
落語家・立川談慶が、落語のエッセンスから、学級運営をスムーズに行うための具体的な技術を紹介。さらに、長年学校の現場に立ち続けてきた玉置崇が、そのエッセンスを実際の学級運営につなげる解説を行う。
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若い教師が苦労する子どもとのコミュニケーションを円滑にするため、授業や学級運営に落語のエッセンスを取り入れることを提案する。