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[BOOKデータベースより]
1968年、全国を震撼させた連続射殺事件。捕まったのは貧しく愛を知らずに育った19歳の少年、永山則夫だった。1審は死刑。控訴審で死刑が確定されると思われていた12年後の1980年、永山が獄中で書いたベストセラー『無知の涙』を読んで、アメリカから1通のエアメールが届く。それは一つの「奇跡」が始まる瞬間だった。処刑から20年。いま初めて公開される夫妻の愛の往復書簡。
1 暗い海
[日販商品データベースより]2 愛の往復書簡 アメリカより
3 ミミ
4 愛の往復書簡 日本にて
5 永山則夫の花嫁
6 生と死と
7 網走へ
8 エピローグ
こんなにも純粋に人を愛したことがあるか。ミミ、25歳。単身アメリカから日本へ渡り死刑囚永山則夫と獄中結婚した。永山の処刑から20年。今、初めて公開されるふたりの愛の往復書簡。