- 僕らの空は群青色
-
- 価格
- 583円（本体530円＋税）
- 発行年月
- 2017年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784813702146
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 学園一かわいい後輩の命の恩人になったら、通い妻になって関係を迫ってくる。
-
価格：814円（本体740円＋税）
【2025年11月発売】
- その巫女は悪女につき
-
価格：858円（本体780円＋税）
【2025年10月発売】
- 白狼様と神隠しの少女 ２
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2025年10月発売】
- ３度目の皇女は孤児院で花開く １
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2025年11月発売】
- 全滅エンドを死に物狂いで回避した。パーティが病んだ。
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2024年08月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
大学１年の白井恒は、図書館で遠坂渡と出会い、なかば強引に友だちになる。だが、不思議な影をまとう渡が本当は何者なのかは、謎に包まれたままだった。ある日恒は、渡には彼のせいで３年も意識が戻らず寝たきりの義姉がいることを知る。罪の意識を頑なに抱く渡は、恒に出会って光差すほうに歩み始めるが、それも束の間、予期せぬ悲劇が彼を襲って―。渡が背負った罪悪感、祈り、愛、悲しみとはいったい…。スターツ出版文庫大賞にて優秀賞受賞。
[日販商品データベースより]〈受賞情報〉スターツ出版文庫大賞優秀賞（第１回）