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死者はどこへいくのか

死をめぐる人類五〇〇〇年の歴史
河出ブックス 102

河出書房新社
大城道則 伊藤由希子 菊地達也 設楽博己 竹内整一 月本昭男 久恒晃代 松村一男 

価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2017年02月
判型
B6
ISBN
9784309625027

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人は死後どこへいくのか。太古の昔から問いかけられてきた人類最大の謎を月本昭男・松村一男・大城道則・菊地達也・久恒晃代・設楽博巳・伊藤由希子・竹内整一ら第一線の研究者が読み解く。

内容情報
[BOOKデータベースより]

人は死後どこにいくのか、そこには何があるのか―。それは太古の昔から問いかけられてきた、人類最大の謎のひとつだ。さまざまな時代、地域、宗教において、死がどのように解釈されてきたのか、古代オリエント、古代エジプト、古代ギリシア・ローマ、イスラム、インド、日本先史時代から近代にいたるまで、各分野の第一線の研究者が読み解く。さまざまな死から、何が見えてくるだろうか。

はじめに 人は死ぬとどこへいくのだろうか
第1章 旧約聖書にみる埋葬と他界観
第2章 ギリシア・ローマの死生観と死後世界
第3章 ツタンカーメン王墓にみる古代エジプトの死生観
第4章 イスラム教における死生観と死後の世界
第5章 ヤマとヴァルナからみるインドの死生観
第6章 日本先史時代の人々は、死者をどのように扱ったのか
第7章 古代日本人の死生観―『古事記』から『日本霊異記』へ
第8章 近代日本人の死生観―「魂」の受けとめ方
あとがき 死者は逝きてなお、生きゆくものなり

[日販商品データベースより]

人は死後どこへいくのか、そこには何があるのか。それは太古の昔から問いかけられてきた、人類最大の謎のひとつ。様々な時代、地域、宗教において死がどのように解釈されてきたのか、第一線の研究者8名が読み解く。



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