- 証券訴訟
-
虚偽記載
企業訴訟実務問題シリーズ
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
藤原総一郎 矢田悠 金丸由美 飯野悠介- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2017年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502204616
[BOOKデータベースより]
近年多発する開示書類の虚偽記載に基づく投資家から損害賠償請求訴訟について、訴訟提起される発行会社の視点から、企業の法務担当者・弁護士が留意すべき点を解説しています。
第1章 はじめに―虚偽記載に関するリーガルリスクの全体像
第2章 責任論
第3章 損害論
第4章 証券訴訟の主張立証の実務
第5章 主要事例の紹介
第6章 関連問題・周辺問題
近年多発する開示書類の虚偽記載に基づく投資家からの損害賠償請求訴訟について、訴訟提起される発行会社の視点から、企業の法務担当者・弁護士が留意すべき点を解説。責任論、損害論などを収録。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 楽しく使う会社法 第4版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2022年04月発売】
- 民法がわかると会社法はもっと面白い! 改訂版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2018年10月発売】
- アタック会社法 第2版
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2022年05月発売】
- 多様化する雇用形態の人事管理
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2018年03月発売】
- ジョイント・ベンチャー契約の実務と理論 新訂版
-
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2017年07月発売】
開示書類の虚偽記載に基づく投資家からの損害賠償請求で、発行会社側が留意すべき点を解説。