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[BOOKデータベースより]
ダンスを伝え、継いでゆくときの本質とは何か。振付家の仕事とは?肉、持続、共同体、懐かせる…。哲学者や批評家、アーティストらの織りなす珠玉のテキスト。
1 批評(「PACIFIKMELTINGPOT」という共同体―多声的な包容の時空間へ向けて)
[日販商品データベースより]2 自伝(身体感覚の旅;Biography&主要作品)
3 映像と哲学(ドキュメンタリーフィルム PACIFIKMELTINGPOT/In Situ Osaka;表現することから解き放たれるとき)
4 美学(肉と舞踊)
Voyage de la proprioception - Regine Chopinot et PACIFIKMELTINGPOT
独立戦争中のアルジェリアで生まれ育ち、幼い頃から踊り続けてきたレジーヌ・ショピノ。その60年の半生は「自己受容感覚的な自伝(biographie proprioceptive)」として振返りうるようなものであり、身体の感覚を変え続ける旅であった。
フランスに移住して振付家となってからは、「ヌーヴェルダンス」や「ダンスコンタンポレンヌ」の発展に大きく寄与した。国立振付センター ラ・ロシェルで芸術監督を務め、ジャン=ポール・ゴルチエやアンディ・ゴールズワージー、 ジャン=ミシェル・ブリュイエールらと長期に渡るコラボレーションをなし、舞踊を服飾や美術などさまざまなところへと開いていった。
近年、自身の新たなカンパニー(Cornucopiae - the independent dance)を立ち上げてからは、太平洋諸地域のアーティストや研究者らと「パシフィックメルティングポット(PMP)」という舞踊・歌唱・音楽の研究創作プロジェクトに励み、島々の口承文化に宿る時間性から、歌や踊りの本性を見直している。
本書は、そのPMPのプロジェクトにいたるレジーヌ・ショピノの舞踊的自伝、および哲学者や批評家らのダンスに関する珠玉の論考を編纂したもの。2015年に神戸で世界初演となったPMPの新作公演の映像や、ドキュメンタリーフィルムも特典付録している。
text:富田大介(序)、高嶋慈(I批評)、那須誠(詩)、レジーヌ・ショピノ(II自伝)、本間直樹(III論考)、梅原賢一郎(IV論考)、瀧一郎(跋)
film:山城知佳子+砂川敦志、ジャン=バティスト・ヴァリュゼル
photo:ジョアン・ガルシア
artwork:オムトン+田中美帆
book design:古川友紀