[BOOKデータベースより]
1章 泥をあやつる―化粧・泥彩(後藤義国“しのぎ・粉引”『鎬カップ』;高木寛子“泥彩・上絵”『色絵柊南天六角皿』;金子司“墨流し”;下和弘“色化粧・金銀彩”)
2章 筆を走らせる―絵付け(佐々木好正“弥七田織部”『弥七田織部ぶどう絵碗』;小山智徳“織部焼”『青織部平向付』;内藤六郎“陶水彩”『森の秋』;大谷昌拡“染付・釉裏紅”)
3章 フォルムで魅せる―彫り・焼締め(井口大輔“銹陶”『黒銹陶銀彩茶〓(わん)』;大野佳典“白磁”『白磁酒杯』;大薮龍二郎“縄文”『ミニチュアJomonカップ』;羽石修二“自然釉”『窯変筒花器』;泉田之也“オブジェ”)
4章 釉で彩る―釉彩・影青(井口雅代“釉彩”『釉彩額睡蓮』;大河内泰弘“釉上彩”『山帰来文八角皿』;笠井咲江“青白磁”『彫花白蓮図鉢』;前田正剛“掛け分け・釉彩”)
17人の人気陶芸家が、長年の経験によって得られた技法やコツ、素材やレシピを公開。しのぎ・粉引、墨流し、陶水彩、釉彩など、プロならではの凄技をわかりやすく解説する。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- やきもの基本用語事典
-
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2023年05月発売】
- 人気作家15人の陶芸技法
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2012年12月発売】
- 粉引の器その発想と作り方
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2020年07月発売】
17人の人気陶芸家が、長年の経験によって得られた技法やコツ、素材やレシピを公開。プロならではの凄技をわかりやすく解説します。