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[BOOKデータベースより]
柏木との不義の子薫を出産し、源氏の制止を振り切って出家する女三の宮。夕霧に秘密を打ち明け、落葉の宮のことを託して世を去る柏木。その後夕霧は落葉の宮を迎えるが、妻雲居の雁の嫉妬が激しい。紫の上はかねてから出家を望むも、源氏はそれを許さず、ついにその生涯を閉じる。そして、深い悲しみのうちに源氏は、出家を望みつつ物語から退場する。本文に忠実な語り言葉の最上の現代語訳誕生!
柏木
[日販商品データベースより]横笛
鈴虫
夕霧
御法
幻
(雲隠)
付録 『源氏物語』をより深く知るために―『源氏物語』の擬作の巻々
語りの文学「源氏物語」、その原点に立ち返る。本文に忠実でありながらよみやすい、最上の現代語訳が誕生。第7冊は柏木巻〜幻巻。源氏物語の理解を深めるための付図や興味深い論文を掲載。