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[BOOKデータベースより]
宝箱に眠っていた至高の演奏・録音を取り出して紹介。スヴェトラーノフが指揮する『パリのアメリカ人』の驚くべき透明感や、孤高の名指揮者チェリビダッケが奏でるベートーヴェン『田園』の人工美の極致…。熟成を極めた空前絶後の音楽へと怜悧な文体でいざなう待望のクラシックガイド。
スヴェトラーノフの新『ローマ』3部作に驚いた―レスピーギ『ローマの噴水』『ローマの祭り』『ローマの松』‐エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮スウェーデン放送交響楽団
[日販商品データベースより]予想を超えた大演奏スヴェトラーノフのガーシュウィン―ガーシュウィン『パリのアメリカ人』ほか‐ジェフリー・シーゲル(ピアノ)、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮スウェーデン放送交響楽団
摩訶不思議な『パッヘルベルのカノン』―『CON AMORE:Live in Japan』‐エンリコ・オノフリ指揮チパンゴ・コンソート
パイタのワーグナー万歳―ワーグナー『神々の黄昏』抜粋、『トリスタンとイゾルデ』から前奏曲と「愛の死」ほか‐カルロス・パイタ指揮フィルハーモニック交響楽団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
クラシック最高の奥義とは―ベートーヴェン『交響曲第5番「運命」』『第6番「田園」』、ブルックナー『交響曲第8番』、シューベルト『交響曲第8番「未完成」』『第9番「グレート」』、ブラームス『交響曲第3番』『第4番』、ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と「愛の死」ほか‐ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ザンデルリンクとジュリーニ―ベートーヴェン『交響曲第6番「田園」』、ブラームス『ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲』‐クルト・ザンデルリンク指揮ケルン放送交響楽団、ラヴェル『マ・メール・ロワ』ほか‐ミシェル・ブロック(ピアノ)、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
クラシックは狂気の音楽―ベートーヴェン『ヴァイオリン協奏曲』『ロマンス第1番』『ロマンス第2番』ほか‐トーマス・ツェートマイア(ヴァイオリン)、フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ
ヴァントに何が起きたのか?―『ヴァント&ベルリン・ドイツ交響楽団ライヴ集成ボックス第2集』
バーンスタインの偉大さにひれ伏す―マーラー『交響曲第9番』‐レナード・バーンスタイン指揮イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
孤高の『オルガン付き』―サン=サーンス『交響曲第3番「オルガン付き」』ほか‐ヴァンサン・ワルニエ(オルガン)、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮スウェーデン放送交響楽団〔ほか〕
世に言う名盤なんて、もう聴き尽くした!――そんな人のために、眠っていた至高の演奏・録音を紹介する。スヴェトラーノフの『パリのアメリカ人』の驚くべき透明感やチェリビダッケの『田園』の人工美の極致など、鍛えた耳が選ぶとっておきの美しい響きの数々。