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[BOOKデータベースより]
生き抜くだけなら哲学なんかいらない。積極的に生きるために、思想で武装するのだ。哲学は思考の可能域を広げる道具だ。仕事・学業・政治・社会・人間関係・不安・貧困などなど、人を悩ます問題は多いが、身の回りのことから地球大の事柄まで、考える武器を持つことでいろいろ見えてくる。それが具体的な力となるのだ。
序 考えることを考える
[日販商品データベースより]第1章 マルクス―現代思想の源流1
第2章 ニーチェ―現代思想の源流2
第3章 フロイト―現代思想の源流3
第4章 ラカン―不安のメカニズム
第5章 アルチュセール―イデオロギーをのりこえるために
第6章 フーコー―私たちは何者なのか
第7章 たとえばネグリ=ハート―現代思想の今日的展開
生き抜くだけなら哲学なんかいらない。積極的に生きるために、思想で武装するのだ。現代思想の源流であるマルクス、ニーチェ、フロイトの思想を紹介したのち、ラカン、アルチュセール、フーコーをとりあげる。