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【2023年11月発売】
[BOOKデータベースより]
そろそろかかりつけ医を見つけませんか?「年齢とともに化粧品代もどんどん上がる」「きれいな人の美容法を試したけど、イマイチ効果が上がらない」「毎日、顔のことばかり考えていられない。時間をかけられない」そんな人にこそ活用してほしい。美容皮膚科の“日常使い”が、将来の肌を決める。セルフケアと美容皮膚科での治療で、マイナス10歳「顔」が現実のものに。
第1章 外から補うなんて、効きめは微々たるもの―「肌が持っている力を引き出す」これが正しいスキンケア(「いつでも、どこでも、化粧水だけは欠かせない」そんなスキンケアを見直す;「美肌」に必要なのは、ズバリ水分。肌には自分で保湿する力がある ほか)
[日販商品データベースより]第2章 肌だけでなく心にも、健康にもいい―「大切にしたい9つの生活習慣」体全体で美肌をつくる(「うれしい、美味しい、楽しい」感情表現をオーバーに。これだけでも表情筋が鍛えられる;チョコレート、ケーキなどのスイーツは、「心」のためにほんの少し ほか)
第3章 流行りに惑わされないように―「敏感肌、毛穴、しみ、しわ、たるみ」の原因を頭に入れる(「毛穴の詰まり」は、取れば取るほど、がんこになる;ブームの肌断食は、やってはいけない人がいる。手のひらを見て判断 ほか)
第4章 なんでも相談できるドクターを持つ―「美容皮膚科の“日常”使い」で美をキープ(肌トラブルには、自分で解決できることと、できないことがある;肌で悩んでしまったら、皮膚科と「美容皮膚科」、どっちに行けばいい? ほか)
第5章 あなたの美を底上げするもの―それは「きれいになりたい」という気持ち(最も大切なのは、年齢を重ねることを恐れないこと;赤ちゃん肌は目指す美肌ではない。理想はマイナス10歳 ほか)
きれいになるために最もリーズナブルで確実な方法は、正しいスキンケアに生活習慣、そして美容皮膚科。TV出演多数の皮膚科医が日頃のお手入れや生活習慣を教えるとともに、美容皮膚科との「つき合い方」を伝える。