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[BOOKデータベースより]
言葉を育て、言葉に育てられた人―日記や書簡を中心に新美南吉の遺した言葉を丹念に追うことで、南吉=「ごん狐」のイメージを取り払い、いまなお新しい童話作家の尽きせぬ魅力を描き出す。
序章 南吉の死のお手本は広重、緑雨
[日販商品データベースより]第1章 火種(大正十一年‐昭和五年)
第2章 出逢い(昭和六年‐昭和十一年)
第3章 蹲る(昭和十二年‐昭和十三年)
第4章 希望の泉(昭和十四年‐昭和十六年)
第5章 時に遇う(昭和十七年‐昭和十八年)
特別寄稿 新美南吉先生と私(大村ひろ子)
日記や書簡を中心に新美南吉の遺した言葉を丹念に追うことで、南吉=「ごん狐」のイメージを取り払い、今なお新しい童話作家の尽きせぬ魅力を描き出す。大村ひろ子の特別寄稿「新美南吉先生と私」も収録。