この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本の建築ディテール1964→2014
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2016年05月発売】
- 建築を整える。
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年03月発売】
- 世界の建築
-
価格:1,495円(本体1,359円+税)
【1996年03月発売】
- ビルディングの終わり、アーキテクチュアの始まり
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2010年01月発売】
[BOOKデータベースより]
いまだわれわれを触発してやまないモダニズム建築。その生成の現場へ!
オットー・ヴァーグナー―装飾と価値真空
[日販商品データベースより]ルドルフ・シュタイナー―神殿の世俗化
フランク・ロイド・ライト―クリティカル・リージョナリズム以後
チャールズ・レニー・マッキントッシュ―マッキントッシュ神話とデザインの地政学
ペーター・ベーレンス―芸術/技術、その切断の狭間で
アドルフ・ロース―ポチョムキン文化への加重暴行
ピート・モンドリアン―新造形主義の夢想
オーギュスト・ペレ―2の葛藤
アイリーン・グレイ―「ヒンジ的なるもの」による「模様のうちなる白紙」
テオ・ファン・ドゥースブルフ―協働と対立の狭間〔ほか〕
20世紀における建築の最大のムーヴメント「モダニズム」を、人物に焦点を当ててとらえ直す。
『建築文化』1999年5月号特集「モダニスト再考T―海外編」の単行本化。