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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年07月発売】
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【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
2人に1人ががんになる昨今、がんは誰もが避けられない病である。ところが、がんになり手術を受けて容体が悪化する人もいれば、順調に快復する人もいる。その違いは何なのか?また膵臓がんは5年生存率が9.1%ともっとも低く、発見時に手術できるのは約3割、手術後の再発率は8〜9割ともいわれるが、そんながんになったら、どうすればいいのか。「手術で寿命が縮まる」といった情報を信じ、手術を否定的に考える人もいる今、外科医の「腕」が患者に与える影響など、がん手術にまつわるすべてがわかる一冊。
第1章 腕のいい外科医は何が見えているのか
[日販商品データベースより]第2章 腕のいい、悪いは何で決まるのか
第3章 なぜ膵臓がんは医者の腕が試されるのか
第4章 医療に百パーセントを求めてはいけない
第5章 治療をしないとがんは確実に進行する
第6章 がんも「病は気から」
第7章 がん治療と外科医はこれからどうなるか
「手術で寿命が縮まる」といった昨今のがん手術に対する誤解を解くために、膵臓がんの専門医が患者第一の手術に対する哲学や極意を語る。外科医の腕が患者に与える影響など、がん手術にまつわるすべてがわかる1冊。