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[BOOKデータベースより]
1 フィールドから(遠野をゆく;マオリとともに;人吉の一夜)
[日販商品データベースより]2 フィールドの技法(それなりの調査法;空中人類学のすすめ;走りながら書く―越後湯沢から秋山郷へ)
3 大学をめぐって(「道楽」としての学問;大学の人類学;松本清張の「大学」;社会科学の消費者たち)
4 学問のかたち(技術史のなかの社会学;あたらしい世界地図;わたしの「教養」論)
5 続・『わが師わが友』(マクルーハンとその時代;「宮本学」をささえるもの;リースマン先生のこと;「共同研究」というもの)
「加藤秀俊著作集」に含まれていない主要な論考を、若い世代の社会学者の意見も参考にしながらまとめた。遠野への調査、知識と社会のありかた、松本清張からマクルーハンまで。縦横無尽に論じる加藤社会学の集大成。