- 日本近現代史入門
-
黒い人脈と金脈
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2016年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784797673364
[BOOKデータベースより]
侵略、ファシズム、絶滅戦争、グローバリズム、格差社会―なぜ、日本は暴走したのか?そして、誰が富を得たのか?明治維新より現在まで日本を牛耳ってきた政治家、財閥、資本家の人脈と金脈にメスを入れ、近現代史を新たな視点で論じる、渾身の一冊。
第1章 日本の財閥はどのように誕生したか
第2章 明治・大正時代の産業の勃興
第3章 朝鮮侵略・満州侵略の歴史
第4章 満鉄を設立して大々的なアジア侵略に踏み出す
第5章 最終絶滅戦争に至った経過
第6章 敗戦直後の日本の改革と日本国憲法
第7章 戦後の工業・経済復興はどのようにおこなわれたか
明治以降、国民を誤らせてきたのは誰か。現代まで暗い影を落とす史実に新たな光を当て、日本を牛耳ってきた藩閥政治家、豪商、財閥、資本家の金脈と血脈にメスを入れ、日本近現代史の真実にせまる。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大東亜戦争秘録
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年08月発売】
- 日本近現代史入門
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2020年02月発売】
- 日本ソフトカプセル産業史
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年04月発売】
- 昭和史の声
-
価格:1,900円(本体1,727円+税)
【2020年08月発売】
- 帝国に生きた少女たち
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2019年08月発売】
明治以降、国民を誤らせてきたのは誰か? 現代まで暗い影を落とす史実に新たな光を当て、日本を牛耳ってきた藩閥政治家、豪商、財閥、資本家の金脈と血脈にメスを入れ、日本近現代史の真実にせまる。