- 大坂城の十字架
-
最後の義将明石掃部
PHP文芸文庫 す2ー2
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2016年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569766454
[BOOKデータベースより]
真田信繁が最後に頼り、徳川家康をおびやかした男が目指したものとは―。天下分け目の関ヶ原では宇喜多秀家の右腕として戦い、大坂の陣ではキリシタン部隊を率いて縦横無尽の活躍をした武将・明石掃部。宇喜多家を裏切った坂崎出羽守との因縁、そして千姫に託した思い…。大坂の陣後、姿を消した謎多き男の熱き生涯を、時代小説で人気の著者がドラマチックに描いた長編歴史小説。文庫書き下ろし。
[日販商品データベースより]人気時代小説家による渾身の大坂の陣!牢人五人衆のうちただ一人、徳川の手を逃れた男を描いた、前代未聞の歴史エンターテイメント。
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