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[BOOKデータベースより]
科学の美、言葉の美。彼らの傍らには、いつも短歌があった。その歌ごころと研究の歩み、両面に迫る。
第1章 理論物理学者の歌ごころ―湯川秀樹の場合
[日販商品データベースより]第2章 精神科医の日常の深みから―斎藤茂吉の場合
第3章 生命科学者を支えた歌―柳澤桂子の場合
第4章 物理の世界から科学ジャーナリストへ―石原純の場合
第5章 細胞のふるまいと歌の狭間に―永田和宏の場合
第6章 パリで詠み続けた女性物理学者―湯浅年子の場合
第7章 コンピュータの未来と短歌―坂井修一の場合
最先端の研究に従事する科学者が、詩型に自らの思いを載せる時、言葉は不思議な輝きを放つ。折々に歌を詠み続けた7人の科学者の生涯をたどりながら、その歌ごころと研究の歩み、両面に迫る。