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内容情報
[BOOKデータベースより]
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ぼくはなんどでも、あかりさんの友達になろう。おばあちゃんが認知症になって、ぼくたちは…。迷って、立ちどまって。それでも前に進む家族の物語。実際に母親の介護を経験した著者が描く、認知症患者の祖母とその家族の物語。
[日販商品データベースより]ぼくのおばあちゃん「あかりさん」が、認知症になった。あかりさんは、どこへ行っちゃうんだろう。ぼくにはなにができるんだろう…。実際に母親の介護を経験した著者が描く、認知症患者の祖母とその家族の物語。
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小学校高学年の男の子が主人公だが、大切なものを壊されたり、お弁当を食べられてしまったり、子供ながらに悲しくなることも、うまく、女友達と乗り越えていくのがいい。
小学生高学年で読めたら良いかも。娘は読んで悲しい話だと言っていました。(えみりん12さん 40代・東京都 女の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】