この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 室町アンダーワールド
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年02月発売】
- 動乱の日本戦国史
-
価格:891円(本体810円+税)
【2023年09月発売】
- 戦国武将、虚像と実像
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2022年05月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:990円(本体900円+税)
【2025年02月発売】
価格:891円(本体810円+税)
【2023年09月発売】
価格:1,034円(本体940円+税)
【2022年05月発売】
[BOOKデータベースより]
室町幕府はなぜ自壊したのか―室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七〜七七)。細川勝元、山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのか―。日本史上屈指の大乱を読み解く意欲作。
第1章 畿内の火薬庫、大和
[日販商品データベースより]第2章 応仁の乱への道
第3章 大乱勃発
第4章 応仁の乱と興福寺
第5章 衆徒・国民の苦闘
第6章 大乱終結
第7章 乱後の室町幕府
終章 応仁の乱が残したもの
室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのか。気鋭の研究者が戦国乱世の扉を開いた大事件を読み解く。