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[BOOKデータベースより]
応永本『論語抄』のことば
[日販商品データベースより]抄物における「だに」「だにも」「さへ」の用法
「ひいやり」「ふうわり」から「ひんやり」「ふんわり」へ―撥音史からの検討
狂言台本における「気味」とその類義表現
成城“曲章三番”狂言本の性格と用語―「悪太郎」「鈍太郎」「花折新発知」「腰祈」「梟」を通して
江戸時代中後期狂言詞章における終助詞ナアについて―鷺流狂言保教本を中心に
『真草二行節用集』における研究課題―異版調査経過報告
近世前期上方語における高程度を表す副詞の諸相と体系―「発見的な程度副詞」の台頭
「どういう風の吹き回し」成立までの表現形式の諸相
『浮世風呂』三編序文の変更に関して―吾山から半二へ〔ほか〕
定評のある国内の一流の言語学者の近代語に関する論集、第19集。「応永本「論語抄」のことば」「「ひいやり」「ふうわり」から「ひんやり」「ふんわり」へ−撥音史からの検討−」など多数の論文を収録。