- そうだったのか、都バス
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懐かしの車両から最新システムまで
交通新聞社新書 101
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2016年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784330697161
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[BOOKデータベースより]
首都圏の人にとっては親しみのある交通、都バス。公営バスとしては日本一、民間バス会社と合わせても全国第3位の規模を誇る都バスだが、身近なようで知らないことが多い。その都バスの全容について、都電からの引き継ぎなどの歴史、トラックの改造から始まった車両の変遷、バス停の進化、時刻設定の謎、運転手の一日、そして営業所や工場の業務といった知られざるバックヤードを紹介。さまざまな「なるほど」を詰め込んだ、都バスガイド。
第1章 知って楽しい都バスのトリビア(都バスの規模は全国3位、公営バスとしては日本一;最東端は篠崎駅前、最西端は御嶽駅前、目黒区には都バスがない? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 都バス90年の道のり(関東大震災の復興の足として登場(1920〜30年代);戦時体制下の困窮と戦後の輸送力増強(1940年代) ほか)
第3章 常に最先端をゆく都バス車両いまむかし(戦前の主力はアメリカ製の小型バス(1920〜30年代);進駐軍払い下げトラックとトレーラーバス(1940年代) ほか)
第4章 安全を支える都バスのバックヤード(都バスの営業所・支所は18カ所歴史も規模もさまざま;都バスの営業所を解剖する!深川自動車営業所の場合 ほか)
身近なようで知らないことが多い都バスの全容について、都電からの引き継ぎなどの歴史、車両の変遷、バス停の進化、時刻設定の謎、運転手の1日、そして営業所や工場の業務といった知られざるバックヤードを紹介。