この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- フリーターとニートの社会学
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2006年12月発売】
- ポストモダンのメディア論2.0
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2017年04月発売】
- リスクの正体
-
価格:968円(本体880円+税)
【2020年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2006年12月発売】
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2017年04月発売】
価格:968円(本体880円+税)
【2020年06月発売】
[BOOKデータベースより]
NHKが長年行なってきた大規模調査、「日本人の意識」調査によるデータを使用した初の二次分析研究。日本人の意識はどのように変わってきたのか?人びとの生活の目標、満足感、性役割意識、労働観、政治参加、ナショナリズム、外国イメージなど、「日本人の意識」調査のなかでも注目すべきトピックについて、精緻な実証分析を展開。後期近代の時代を生きる人びとの意識を探る。
1章 後期近代と日本における価値意識の変容―研究の背景と枠組み
[日販商品データベースより]2章 データと分析法―価値意識変容の研究に必要なこと
3章 いかなる時代・世代において日本人の生活目標は変化したのか?
4章 生活満足感に対する加齢効果・コーホート効果・時代効果
5章 性役割意識はなぜ、どのように変化してきたのか
6章 仕事の価値と人々の価値志向
7章 日本人の政治参加―投票外参加のコーホート分析
8章 グローバル時代におけるナショナリズムの変化
9章 外国イメージのコーホート分析―好きな外国へのグローバリゼーションの効果
10章 後期近代の価値意識はどう変化したか
NHK「日本人の意識」調査によるデータを使用した初の二次分析研究。日本人の意識はどのように変わってきたのか。注目すべきトピックについて、精緻な実証分析を展開。後期近代の時代を生きる人びとの意識を探る。