- 富士山大爆発のすべて
-
いつ噴火してもおかしくない
花伝社
共栄書房
島村英紀
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2016年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784763407948

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[BOOKデータベースより]
富士山はどんな火山なのか?未曽有の危機に備える時間はあるか。箱根噴火は破局噴火の前兆なのか?火山灰が1ミリ積もるだけで、交通網はすべてマヒ、失明、呼吸困難、コンピュータのショート…いつどこで起きるか、現在の科学力ではわからない。
第1章 不十分な富士山の監視
[日販商品データベースより]第2章 もし富士山が噴火したら
第3章 火山の成り立ち
第4章 日本人が見なかった富士山の過去
第5章 日本人が見た富士山の過去
第6章 富士山最後の大噴火は三〇〇年前の宝永噴火
第7章 噴火予知は難しい
第8章 破局噴火、そして原子力発電所を持つ「無謀」
富士山はどんな火山なのか。未曽有の危機に備える時間はあるか。火山灰が1ミリ積もるだけで、交通網はマヒ、失明、呼吸困難、コンピュータのショート…。第一線で活躍し続けてきた地球物理学者が警鐘を鳴らす。