- 平穏死という生きかた
-
幻冬舎
石飛幸三
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2016年09月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784344030077
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[BOOKデータベースより]
逝きかたを覚悟してから、本当の人生が始まる。命と向き合い続けた、看取りの第一人者による幸せな生涯の閉じかた。
第1章 「平穏死」を阻む現代医療の現実(八割の人が「平穏死」できない時代;肺炎を治す医師、胃ろうをつくる医師 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 死と正面から向かい合う(“ほんもの”の死を知る大切さ;親を看取ることで「死に稽古」をする ほか)
第3章 凛として、老いを生きる(老化を受け入れる;老衰は病気ではない ほか)
第4章 悔いなく逝くための「入舞」を準備する(岡本太郎の言葉が伝えるもの;最期を考えることは「生き方」を考えること ほか)
それぞれの人にたった1回与えられている貴重な人生。それを自らの責任で悔いなく全うし、いかに納得のいく幸せな死を迎えるか…。命と向き合い続けた、看取りの第一人者による幸せな生涯の閉じかた。