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[BOOKデータベースより]
序章 父と私と
[日販商品データベースより]1章 親といつ訣別るか
2章 女は女として生まれるのではない
3章 私の中の男
4章 自分をどう愛していくか
5章 「父」という異性への手紙
父という存在は、わかろうとしなければわからない。何も知らず、あるいは誤解したままで通り過ぎてしまっているのではないか…。著者が長年いろいろな雑誌、新聞などに書き綴った文章をまとめ、加筆修正した1冊。