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[BOOKデータベースより]
小学3年生の耕太は、食べていたアイスの棒に「アタリ」の文字を発見する。よく見ると、棒には『アタリ ネコゾク ネコマツリ ゴショウタイ』とある。「ねこまつり?」あやしみながらも、気になってしかたがない耕太は、宿題そっちのけで会場へと向かう。そこで耕太を待ち受けていたのは、ペットでも、のらねこでもない、「ねこぞく」だった。耕太はねこぞくに見こまれ、ねこまつりの担い手に選ばれるのだが…。3・4年生から。
[日販商品データベースより]アイスの棒に「ネコマツリゴショウタイ」の文字を発見した、小学3年生の耕太。早速山に向かうと、祭の開催には3つの供物が必要だという。耕太は指導役のねこ・タマジロウと共に、供物集めを始める。