この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 8月15日の特攻隊員
-
価格:1,080円(本体982円+税)
【2024年08月発売】
- 日本人が知らない近現代史の虚妄
-
価格:990円(本体900円+税)
【2021年12月発売】
- コミンテルンの謀略と日本の敗戦
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2017年08月発売】
- 日本は誰と戦ったのか[新書版]
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2019年02月発売】
- 日本は誰と戦ったのか
-
価格:1,273円(本体1,157円+税)
【2017年12月発売】
[BOOKデータベースより]
日本だけが悪いのか!いまアメリカで進む歴史観の転換。アメリカを浸蝕したコミンテルンの魔手「ヴェノナ文書」が明かした日米開戦の真実。日本も、ルーズヴェルトも、嵌められた!
第1章 対日政策で対立する二つのグループ―「ウィーク・ジャパン派」と「ストロング・ジャパン派」
[日販商品データベースより]第2章 葬られた「告発」―「第一次」近現代史見直しの挫折
第3章 ついに公開された「ヴェノナ文書」―その衝撃と、歴史的意義とは
第4章 アメリカ共産党の「トロイの木馬」作戦―コミンテルンの巧妙な戦略転換とアメリカの変質
第5章 コミンテルンに乗っ取られたマスコミ―「反ファシズム」で新聞・出版を恫喝
第6章 日米開戦へと誘導したスパイたち―目的はひとつ「ソ連を守るため」
第7章 変わりつつあるアメリカの歴史観―現職大統領によるヤルタ協定否定の意義とは
第8章 いまも続く共産主義勢力の暗躍―オバマ大統領、謎の言動の秘密
日本だけが悪いのか。今、アメリカで進む「歴史観」の転換。日本も、ルーズヴェルトも嵌められた…。アメリカを侵蝕したコミンテルンの魔手。「ヴェノナ文書」が明かした日米開戦の真実とは。