- 坂井三郎「大空のサムライ」研究読本 新装版
-
潮書房光人新社
郡義武
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2016年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784769816263
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
台南空戦闘日誌
-
郡義武
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2013年12月発売】
-
転換期の大正
-
岡義武
価格:1,177円(本体1,070円+税)
【2019年04月発売】
-
明治政治史 上
-
岡義武
価格:1,562円(本体1,420円+税)
【2019年02月発売】
-
山県有朋
-
岡義武
価格:924円(本体840円+税)
【2019年09月発売】
-
明治政治史 下
-
岡義武
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2019年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
敵機大小六四機を撃墜、ただの一度も列機を死なせず、愛機を損じたこともない“栄光の記録”を樹ち立てたエース坂井の傑作空戦記―その二〇〇余回のつばさの血戦を、内外の資料で再検証、あの「名シーン」の裏側に隠された意外な真実を掘り起こすファン待望の一冊!
第1章 ゼロこそ我が生命なり(われ比島上空にあり―昭和十六年十二月八日;『空の要塞』に初挑戦―つくられた空の軍神;スラバヤの大空中戦―浅井正雄大尉の最後 ほか)
第2章 死闘の果てに悔いなし(帰国の夢やぶれて―地獄のラバウルへ;『空の毒蛇』を血祭り―東部ニューギニア/ラエ基地へ進出;坂井の落穂拾い戦法―敵基地ポートモレスビー攻撃 ほか)
第3章 孤独なる苦闘の果てに(いざ、ガダル血戦場へ〜九死一生、ソロモンの空戦;大空に散ったエースたち―笹井、太田、西沢の最後)