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[BOOKデータベースより]
恐怖は人間の普遍的な感情のひとつです。忌み嫌いながらも、「怖いもの見たさ」という言葉が表すように、同時に強烈な好奇心を呼び起こすものでもあります。本書では、江戸の人びとが抱いたさまざまな恐怖のイメージを、生前の恨みをはらす「幽霊」、鬼・海坊主・土蜘蛛などの異形の「化け物」、凄惨な「血みどろ絵」の3本柱でご紹介します。
1 幽霊
[日販商品データベースより]2 化け物
3 血みどろ絵
座談会 「怖い」を愉しむ 佐野史郎×五味弘文×日野原健司×渡邉晃
"背筋が凍る。
― 月岡芳年や歌川国芳、葛飾北斎、歌川国貞など天才絵師たちの“腕冴え渡る""恐怖の名品100選。
四谷怪談のお岩さんをはじめとする恨めしい幽霊たち、鬼・海坊主・土蜘蛛などの異形の化け物、
戦国や幕末など混乱の時代を舞台にした凄惨な血みどろ絵まで。解説付。"