[BOOKデータベースより]
古代史の舞台を解明する発掘が続けられている飛鳥・藤原の地。王宮・王都、都市陵墓、寺院、木簡、古代朝鮮の都城など、さまざまなテーマを論じた日本考古学協会シンポジウムの記録。これからの課題を整理・展望する。
飛鳥・藤原京の時代―文明開化の時代
「都市陵墓」の出現―可視から認識へ
古代国家のなりたちと飛鳥宮、藤原宮・京
飛鳥・藤原の宮都と古代寺院
木簡にみる日本古代国家のなりたち
東アジアからみた古代朝鮮と日本の都城
発掘された飛鳥・藤原京―二一世紀の調査成果から
王宮・王都、都市陵墓、寺院、木簡、古代朝鮮の都城など、飛鳥・藤原京に関わる様々なテーマを取り上げた日本考古学協会シンポジウム記録を書籍化。これからの課題をわかりやすく整理・展望する。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 飛鳥・藤原の歴史と遺産 上
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年02月発売】
- 古代の道 新装版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年11月発売】
- 飛鳥・藤原の歴史と遺産 下
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年02月発売】
- 飛鳥史跡事典
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2016年02月発売】
- 古代の漏刻と時刻制度
-
価格:12,100円(本体11,000円+税)
【2020年03月発売】
王宮・王都、都市陵墓、寺院、木簡などのテーマを論じた日本考古学協会シンポジウムの記録。これからの課題を整理・展望する。