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[BOOKデータベースより]
必要なのは大人の笑顔と待つ心(がまん)です。「チャイルドハウスゆうゆう」の保育実践。
序章 「がまんする力」の大切さ
[日販商品データベースより]第1章 乳児期につける力(乳児期に十分な愛情を注ぐ;赤ちゃんの甘え泣きには振り回されない強い意志を持つ)
第2章 1歳〜3歳までに大切にすること(「生活リズム」を確立する;親は子どもの言いなりにならない;発達のみちすじに応じた対応をする;食事・排泄についてのQ&A)
第3章 3歳を過ぎた子どもに「がまんする力」をつける方法(規則正しい生活習慣を崩さない;笑顔を向け、社会性を育てる経験を積ませる;子どもの問題行動への対応のしかた;さまざまな自然体験をさせる)
「がまんする力」は、「生活の中でつけていく力」。子ども自身が親から愛されている自己肯定感を持てるように接することで育まれる。河添理論を実践する中で、子どもたちから学んだことを形にした1冊。