[BOOKデータベースより]
日本の近代批評は自己愛(ドーダ)の結晶として生まれた!?父親の不在、ランボーとの出会い、必然的誤訳、卒業論文の謎、ヤンキー的思考…あらゆる角度から「ドーダ人」の本性を暴き、近代批評の父を一人の人間として活写する文芸評論の新機軸!
小林秀雄の難解ドーダ
小林秀雄のフランス語と翻訳
小林秀雄と長谷川泰子
ドーダと人口の関係性
小林秀雄と父親
アーサー・シモンズの影響
小林秀雄とランボー
小林秀雄と河上徹太郎
ヤンキー小林秀雄
小林秀雄とアモック
小林秀雄の純ドーダ
父親の不在、ランボーとの出会い、必然的誤訳、卒業論文の謎、ヤンキー的思考…。あらゆる角度から「ドーダの人」小林秀雄の本性を暴き、近代批評の父をひとりの人間として活写する文芸評論の新機軸。
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小林秀雄の文章は難解である。そこから筆者の「小林秀雄論」はスタートする。小林秀雄のコンプレックスを突き止め、偉大な文学者の本質を軽やかに衝く。難解な小林秀雄の文章が身近に感じられる、読みはじめたら止まらない文学論。