[BOOKデータベースより]
悲しくて空を見上げれば、希望という名の虹の橋。夢があるからこそ、生きてこられた―。極寒の貧しき幼少時代、さまよえる青春の日々、大切な人達との別れ…。遙かなる道を振り返れば、息をのむほど人生は美しい。感涙のエッセイ!
1 人生の原点(露店で;弁当;馬は開拓者 ほか)
2 人生の哀歓(働くことで;質屋物語;熱い思い出 ほか)
3 豊かなる人生(不便力;美食ということ;敬老の日 ほか)
極寒の貧しき幼少時代、さまよえる青春の日々、大切な人たちとの別れ…。遥かなる道を振り返れば、息をのむほど人生は美しい。人間の原点にある優しさを見据え、人生に希望の灯をともす感涙のエッセイ。
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価格:1,980円(本体1,800円+税)
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北の原野に生まれ、極貧に喘いだ日々。数えきれぬ挫折を繰り返しても、夢があったからこそ生きてこられた???。人間の原点にある優しさを見据え、人生に希望の灯をともす感涙のエッセイ!