- 四人のおばあちゃん
-
The four grannies.
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2016年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784198642068
[BOOKデータベースより]
エルグとエミリーの兄妹には、おばあちゃんが四人いる。ある日、お父さんとお母さんが出張に出かけると、四人のおばあちゃんが全員、エルグたちのめんどうを見ようとしてやってきた。おばあちゃんたちにあれこれ言われて、いやになったエルグは、願いをかなえてくれる魔法の機械を作ることにした。ところがその機械のせいで、たいへんなことがおきて…?「ファンタジーの女王」ダイアナ・ウィン・ジョーンズの短編を、豪華なカラー挿絵をたっぷり入れて贈リます。小学校低・中学年〜
[日販商品データベースより]エルグとエミリーには、おばあちゃんが4人いる。お父さんとお母さんが出張に出かけると、4人のおばあちゃんが全員エルグたちの面倒をみにやってきた。いやになったエルグは魔法の機械を作ることにしたけれど…。
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ダイアナ・w・ジョーンズといえば、佐竹美保さんの絵ですね。
これは、短い絵本のような作品です。
再婚によって、4人のおばあちゃんを持った二人の子供が
お留守番をする3日間、4人のおばあちゃんが来てしまって、、。
主人公の男の子は奇妙は発明に熱中しているのですが、ちょうど作っていたお願いマシーンが、男の子のつぶやきを聞いてしまって、
大騒動になります。
ダイアナさんの作品は、9年目の魔法から読み始めて、クレストマンシーの長いシリーズなどが面白かったです。
今は新しい作品は読めませんが、気に入っている作品「バビロンまでは何マイル」など再読したいと思っています。(capellaさん 60代・大阪府 )
【情報提供・絵本ナビ】