- レヴィナス著作集 2
-
哲学コレージュ講演集
Emmanuel Levinas.法政大学出版局
エマニュエル・レヴィナス ロドルフ・カラン カトリーヌ・シャリエ 藤岡俊博 渡名喜庸哲 三浦直希- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 2016年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784588121227
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- カトリーヌ・マラブーの哲学
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年10月発売】
- 無限者の痕跡
-
価格:6,380円(本体5,800円+税)
【2025年01月発売】
- 偶発事の存在論
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2020年04月発売】






























[BOOKデータベースより]
第二次大戦後のレヴィナスが、1947年から64年にかけてジャン・ヴァールの哲学コレージュで行った一連の講演原稿を初めて公刊。「発話と沈黙」「権力と起源」「糧」「分離」「隠喩」などからなる9本の講演は、それぞれが『実存から実存者へ』『全体性と無限』など主要著作と緊密につながっており、レヴィナス独自の思索過程を跡づける重要なテクストである。
発話と沈黙
[日販商品データベースより]権力と起源
糧
教え
書かれたものと口頭のもの
意欲
分離
可能事の彼方
隠喩
補遺1 “意義”
補遺2
第二次大戦後のレヴィナスが、1947年から64年にかけてジャン・ヴァールの哲学コレージュで行った一連の講演原稿を初めて公刊。「発話と沈黙」「権力と起源」「糧」「分離」「隠喩」などからなる9本の講演は、それぞれが『実存から実存者へ』『全体性と無限』など主要著作のテーマと緊密につながっており、レヴィナス独自の思索過程を跡づける重要なテクストである。邦訳『著作集』第2巻。