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[BOOKデータベースより]
「本気の行動」が門戸を開く。2014年5月、日本創成会議が発表した全国896の「消滅可能性都市」に、東京23区で唯一指定された豊島区。ただちに緊急対策本部を開き、「女性にやさしいまちづくり」を掲げ、子育て世代の女性を中心に、としまF1会議を立ち上げる。「私たちが豊島区を消滅させません」彼女たちの声と行動力が区を動かし、平成27年度、11事業8800万円が予算化された。
プロローグ ある日突然、消滅可能性都市と呼ばれて
[日販商品データベースより]第1章 としまF1会議の道のり―32人(プラス6人)の闘い
第2章 32名の声が豊島区を動かした―予算がついたもの・つかなかったもの
第3章 「女性が住みたいまち」に変える―すべて100人女子会からはじまった
第4章 区民が手にいれたもの―「本気の行動」が門戸を開く
第5章 行政にもたらされたもの―女性たちがつなぐタスキ
エピローグ 消滅可能性都市では終わらせない
「緊急対策本部としまF1会議」を立ち上げた。子育て支援策から空き家の再生まで消滅阻止に向けて立ち上がった会議メンバー32名の挑戦、「持続可能性都市」転換に向けた8800万円の予算獲得までの歩みを追う。