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[BOOKデータベースより]
ガンダーラ、バーミヤーンからキジル、トルファン、敦煌までの、シルクロードの仏教美術を通して、仏像のもつ意味と役割を「仏教の思想と信仰」「社会と政治」「異文化」という三つの視点から考える。図版123点。
序章 仏像を読み解く―インドから中国へ
[日販商品データベースより]第1章 バクトリアとクシャーン朝の文化
第2章 仏像の故郷―ガンダーラ
第3章 ガンダーラ美術と大乗仏教
第4章 バーミヤーンの仏教世界
第5章 ガンダーラから敦煌へ
第6章 中央アジアの涅槃の美術
第7章 中央アジアの仏教美術―弥勒信仰・宇宙的仏陀・シルクロードの守護神
第8章 観想と阿弥陀浄土の美術―観経変の成立をめぐって
仏像は仏教の思想・信仰・実践とどう関わったか。ガンダーラから敦煌までの、シルクロードの仏教美術を通して、仏像のもつ意味と役割を「仏教の思想と信仰」「社会と政治」「異文化」という3つの視点から考える。