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[BOOKデータベースより]
本書は、最近の保険業法の最も重要な改正である保険募集・販売ルールにつき、情報提供義務の法定化、意向把握義務の導入、保険募集人の体制整備義務の導入等、保険会社や保険募集人における保険募集の顧客ニーズの的確な把握のための大改正を詳細に盛り込んだ最新の保険業法の体系書であり、保険業界にとっても裨益するところ大きな書である。保険会社が不妊治療にかかる保険の引受けを行うための内閣府令、ソルベンシー・マージン比率の適正化を図る、その他有価証券評価差額に対応する繰延ヘッジ損益のマージン総額への参入に関する内閣府令および業務代理組合につき銀行代理業等に対する規制の対象とする内閣府令等を盛り込んだ最新版である。
第1編 総論(序説;保険業の意義)
[日販商品データベースより]第2編 保険会社等(序説;保険業を営む株式会社および相互会社 ほか)
第3編 保険募集(通則;保険募集人および所属保険会社等 ほか)
第4編 指定紛争解決機関(通則;業務 ほか)
第5編 雑則―クーリング・オフ
情報提供等の大改正を盛り込んだ保険業法の体系書。