- アジア動向年報 2016
-
- 価格
- 6,930円(本体6,300円+税)
- 発行年月
- 2016年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784258010165
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「自立自強」の中国
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2025年08月発売】
- 中国の政治体制と経済発展の限界
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2025年05月発売】
- モンスーン経済
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2025年02月発売】



























[BOOKデータベースより]
主要トピックス(アメリカとアジア―巨大経済圏の形成に向けて大きく前進;ロシアのアジア政策―スタグフレーション下でも進む極東開発;アジアインフラ投資銀行の船出)
[日販商品データベースより]各国・地域の動向(韓国―輸出不況と対中傾斜の修正;朝鮮民主主義人民共和国―36年ぶりの党大会に向けた準備;モンゴル―大連立解消、2大政党対立の裏で新勢力が登場;中国―イノベーション、構造改革と社会統制の強化;香港特別行政区―民主化の停滞と次なる目標の模索 ほか)
アジアは大きく変化しています。『アジア動向年報』は変動するアジアの動向を一次資料にもとづいて分析し、アジア情勢理解のために基礎的な資料と分析を広く社会に提供することを目的にするものです。2016年版では、アジアの23の国・地域を網羅し、新聞、雑誌等の現地資料、現地調査にもとづき、2015年の動向を政治、経済、対外関係にわたって分析しています。また、各国・地域編に加え、「主要トピックス編」で、アジアとアメリカの関係、ロシアのアジア政策、アジアインフラ投資銀行の設立といったテーマをとりあげ、アジア情勢の総合的な把握も行っています。