- マクロ経済学基礎講義 第3版
-
- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2016年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502191114
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[BOOKデータベースより]
「初級マクロ経済学」の標準的な構成のテキスト。ケインズの国民所得決定の理論(有効需要の原理)の45度線図を用いた説明から始まり、財市場(フロー市場)と貨幣市場(ストック市場)の相互作用をモデル化した「IS・LM分析」へ進み、さらにはそれらの分析を拡張した「総需要・総供給分析」によって物価水準の決定を論ずる。第3版では、「日本経済とマクロ経済学」の章を新たに追加。1980年代から2015年までの30年以上にわたる日本経済の動向をマクロ経済学の理論を用いて解釈する。
第1章 国民経済計算の基礎
[日販商品データベースより]第2章 短期における国民所得の決定
第3章 貨幣の需要と供給
第4章 IS・LM分析
第5章 投資と消費
第6章 総需要・総供給分析(IS・LM分析の拡張)
第7章 開放経済のマクロ分析
第8章 経済成長と景気循環
第9章 日本経済とマクロ経済学
統計データの更新や文献案内を拡充し、「日本経済とマクロ経済学」の章を新たに追加。1980年代から2015年までの30年以上にわたる日本経済の動向をマクロ経済学の理論を用いて解釈した第3版。